祇園祭

祇園祭〜日本三大祭〜 祇園祭




こころを癒す 京都>祇園祭〜日本三大祭〜 祇園祭
祇園祭
祇園祭は7月1日から7月31日まで、
一ヶ月に渡って行われる祭りです。
京都3大祭りの一つで、最も歴史が深く由緒ある祭りです。
また、日本三大祭りの一つとされます。
祇園祭は日本を代表する祭りです。


祇園祭

  1日の吉符入り(各山鉾町での祭礼、神事の打ち合わせ)や祭りの無
事を祈願する長刀鉾稚児お千度に始まり、2日にくじ取り式、10日に
神輿洗いとお迎え提灯、13日になると山鉾に提灯が飾られます。


  多くの人によって祭りは進行し、何らかの形で祭りに関わって
いきます。こうして、しだいに京都の町が祭り一色になっていき、
町全体が活気づいていきます。


  祇園祭の醍醐味はなんといっても、宵山と山鉾巡行です。私も、
何度か行きました。一度は訪れたいものです。主役はもちろん32
個ある山鉾です。山鉾は動く美術館といわれるように、絢爛豪華で
、見ごたえ十分です。


宵山 7月16日
  祇園祭の中で最も賑わいを見せます。本祭(山鉾巡行)の前夜の
祭りという意味です。宵山に近づくに連れ、祇園祭の雰囲気が盛り
上がっていきます。
  四条通のうち、四条河原町から四条烏丸までは、夕方以降歩行
者天国となり、人々でごったがえします。信じられないくらいの人の
多さです。


  浴衣をきた女性や、着物をきこなした男性が多く見られ、風情ある
夏の夜を感じます。夏の暑さに加え、人々の熱気でむんむんとして
ますが、夏祭りとはこのように熱気が満ち溢れているものでしょう。


  近くには京都の中心部を流れる鴨川や、森鴎外の小説「高瀬舟」
で出てくる高瀬川があり、川のせせらぎが心を癒してくれます。


祇園祭の主役 山鉾
  祇園祭では、八坂神社の氏子のいる32の山鉾町が、山鉾を用意
します。宵山ではこれらの山鉾に取り付けられている駒形提灯が
次々と灯され、情緒ある夏の夜を演出します。


  また、お馴染の祇園囃子のコンチキチンという音色が響きわたり、
京都に熱い夏の訪れを告げます。祭りの雰囲気は一気に高まり、
翌日の本祭へと続きます。


祇園祭最大の見せ場 山鉾巡礼 7月17日
  絢爛豪華な山鉾長刀鋒が町中を巡行します。毎年、数十万の
観光客が訪れ、鉾を運ぶ勇壮な姿に声援を送ります。


  各山鉾町から繰り出される山鉾は、四条烏丸から巡行を始めま
す。長刀鉾を先頭に菊水鉾、鶏鉾、月鉾といった山鉾が巡行します。
それぞれ、西陣織やオランダ織等のきらびやかな装飾をまとってお
り、観光客の目を楽しませます。


祇園祭の最大の見所 辻回し
  巡行は四条河原町、御池道りへと進行します。四条河原町の交
差点で方向転換する「辻回し」は必見です。廻りやすいよう地面に
竹を敷いてあるのですが、鉾の向きを変える様子は豪快で迫力満
点です。成功すると沿道の観客から拍手が沸き起こります。


  づづく御池道りには有料観覧席があり、山鉾のメインステージと
なります。10時30分頃には山鉾が次々に登場し、盛り上がり
は最高潮に達します。


山鉾巡行後
  24日には華やかな花傘巡行が八坂神社へ向かい、還幸祭が
おこなわれ、29日は、祇園祭の終了を神前に報告、31日の
疫神社夏越祭で、一ヶ月に渡る祇園祭は終わりを告げる。


祇園祭あれこれ 祇園祭の豆知識
  千百年の伝統を有する祇園祭。祇園祭は日本各地の祇園社
と呼ばれる神社に対して行われる祭りです。
869年、京の都をはじめ日本各地に疫病が流行した時、
疫病の猖獗を鎮める祈願を込めて始められたといわれています。


  平安京の広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数−66ヶ国
にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祭り、さらに神輿を送って、
災厄の除去を祈ったことが起源であると考えられています。


  970年以降は毎年行われるようになりました。応仁の乱や第二次
世界大戦などで中断されましたが、現在も続いてます。祭は、主に
八坂神社で行われます。


後の祭り 【祇園祭】
  諺で「後の祭り」というのは、祇園祭の大一番である山鉾巡行が終
わり、この後の祇園祭がたいしてメインとなるものがないことから由
来します。


祇園祭の名物 ちまき 
  祇園祭の「ちまき」は食べるものではなく、御守として飾っておくもので
す。ちまきは各山鉾で買うことができます。厄除け、災難除けのご利益
があると言われています。授かった「ちまき」は、家の門口につるしてお
き、翌年の祇園祭に新しい「ちまき」と取り替えるというのが慣例です。


山鉾
  山鉾が町内を巡行するのは、神様を八坂神社にお迎えする
ために、町を清めるためです。
また、巡行を終えるとすぐに解体されるのは、町内の疫神を
集めた後に、その疫神を四散させないためである。


                    祇園祭









祇園祭 山矛











祇園祭 人の往来が激しい











               祇園祭 屏風









  トップ>こころの癒し〜 京都〜
洛東 洛中 洛北
 ・清水寺〜清水の舞台〜
 ・高台寺〜ねねの寺〜
 ・平安神宮〜平安の都〜
 ・八坂神社〜祇園の守り神〜
 銀閣寺〜東山文化〜 
 哲学の道〜京都の散歩道〜
 哲学の道観光地図
 知恩院〜日本最大の三門〜
  南禅寺〜絶景かな、絶景かな〜
  ・永観堂〜紅葉の名所〜
 ・京都御所〜憩いの公園〜
 ・相国寺
 ・北野天満宮〜学問の神,菅原道真〜
 ・梨の木神社〜名水の流れる〜
 ・下鴨神社〜糺の森〜
 ・三十三間堂〜1001体の観音〜
 ・二条城〜鶯の鳴く〜
 ・西本願寺〜お西さん〜
 ・東本願寺〜お東さん〜

 ・島原〜吉野太夫
  ・本能寺〜織田信長終焉の地〜
 ・上賀茂神社〜古の社〜
 ・貴船神社〜縁結びの社〜
 ・大原〜京都大原三千院〜
 ・大原周辺地図
 ・比叡山 延暦寺

 京都 詩仙堂〜石山丈山〜
 鞍馬寺源義経ゆかりの寺〜
 貴船・鞍馬観光地図
 源義経〜牛若丸と京都〜
洛西 洛南 宇治
  ・金閣寺〜金色の寺〜
  天竜寺〜嵐山〜
 鈴虫寺〜幸福お守り〜
 ・松尾大社〜酒造りの神〜
 ・東寺〜五重塔〜
 ・東福寺〜紅葉の名所〜
 ・伏見稲荷大社〜お稲荷さん〜
 ・伏見桃山城〜豊臣秀吉の居城
 ・醍醐寺〜豊臣秀吉の花見〜
 ・平等院鳳凰堂〜あこがれ
  の極楽浄土〜 

 ・源氏物語ミュージアム
      宇治・その他の名所

京都の祭 京都で活躍した人物 その他
 ・祇園祭
 ・祇園祭〜日程〜
 ・時代祭り
 ・葵祭
  ・大文字〜五山送り火〜

 鞍馬の火祭り
  ・新撰組、 ・新撰組の歴史
  ・近藤勇〜新撰組隊長〜
  ・坂本龍馬 ・坂本龍馬の歴史

  ・織田信長の歴史
  ・豊臣秀吉 ・豊臣秀吉の歴史
  ・徳川家康 ・徳川家康の歴史

 源義経の歴史
  ・京都の歴史
  ・京都観光地図
  ・春の桜 夜間拝観
 ・秋の紅葉 夜間拝観
  ・京都舞台の小説

 天橋立
 ・天橋立周辺

  プロフィール
 様々な癒し法(番外編) その他の観光地(京都以外) リンク集
 アロマで癒す
 ・ハーブで癒す
 ・お風呂で癒す
 ・睡眠で癒す
 ・音楽で癒す
 ・色彩で癒す
 ・マイナスイオンで癒す

 ・インテリアで癒す
 ・観葉植物で癒す
 城崎温泉 〜外湯めぐり〜
 城崎 〜志賀直哉で知られる〜
 城崎駅周辺地図
 岡山駅周辺地図
  ・岡山城〜烏城〜
  ・後楽園〜日本三名園の一つ〜

 倉敷市 〜美観地区〜
 ・倉敷駅周辺地図
京都リンク集♪ 
ためになるリンク集

相互リンク募集中!下記までメール下さい。
takemusu630@mtotkms.com

Copyright (C) 2005  All Rights Reserved こころの癒し 京都