二条城 |
二条城〜鶯の鳴く〜 |
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こころを癒す 京都>二条城〜鶯の鳴く〜 | 二条城 二の丸御殿![]() |
| 二条城 二条城は、中京区二条城町にあり、 京都観光の定番となっています。 徳川家康が慶長8年、御所の守護として、将軍上洛時の 宿所として現在の二条城の二の丸御殿を造り、 3代将軍家光により、本丸、石垣が完成しました。 |
二条城 家康は二条城から大阪の冬・夏の陣に出発し、15代将軍徳川慶喜の 時に、大政奉還が行なわれた場所として知られています。 二条城内は二の丸御殿を中心に絢爛豪華な造りになっています。周辺 は築地塀と掘割で囲まれ、東側に二の丸、西側に本丸があります。 二条城・城門 正門は堀川道りに面した東大手門です。外部の出入り口としての城門 は、東西南北に一つずつありますが、北門は、普段は閉鎖されています。 緊急車両のみ通行が許されています。また、南門、西門は外堀を渡る橋 が撤去されており、使用されていません。 二条城の見所 二の丸御殿 国宝 伏見城から移築したといわれる華麗な装飾の唐門をくぐると正面に姿を 現すのが二の丸御殿です。二の丸御殿は家康によって最初に造営され、 国宝に指定されています。修学旅行生の定番ですね。 桃山期の武家風書院造りの代表的な建築で、切妻の屋根が風格を感じ させます。 御殿は全部で33室、800畳の広さがあり、各棟は鶯張りの廊下で結ばれ ています。歩くと鶯のような音を発することからこう呼ばれ、侵入者への 対策として作られました。鶯張りの仕組みは縁の下で確認できますよ。 大広間 大政奉還の舞台 二の丸御殿の大広間は大政奉還の舞台ともなりました。 襖絵 欄間彫刻や装飾が見もので、狩野探幽が25歳の時に描いたといわれ る襖絵『松鷹図』は必見です。将軍の寝室であった白書院など見所満 載で、徳川家の権勢を伺うことができます。 二の丸御殿は撮影禁止のため写真は掲載できませんでした。言葉では 言い尽くせない素晴らしさです。何度でも行く価値ありですね。 二条城の庭 二の丸庭園 二の丸御殿の西側にある桃山様式の池泉回遊式庭園です。二の丸 御殿の大広間から眺められるように設計されています。 松の木や行けがとても精巧に配置されており、日本庭園の美しさを 目にすることが出来ます。 池の中には蓬莱島や亀島、鶴亀の島と3つの島を配し、周囲は大小の 石組みがおかれています。蓬莱島は、亀島と共に見えるアングルからは 鶴の形に、鶴島と共に見えるアングルからは亀の形に石が組まれてい て、常に鶴亀の一組を表現する趣向となっている。池の北西部には、二 段の滝があります。 本丸御殿 二の丸の西側には本丸御殿があります。本丸の御殿は優美な造りで、 重要文化財にしていされていますが、普段は非公開であり、春と秋のみ 期間限定で公開されています。 本丸御殿の南には、洋風庭園があります。日本庭園と異なり、池や枯 山水ではなく、芝生と植樹を中心とした回遊式の庭園です。 二条城 天守閣跡 二条城は城の面影はありませんが、かつては天守閣が存在しました。 江戸中期に焼失してしまい、現在残るのは天守台のみです。 二条城ライトアップ 二条城ライトアップ公開。春は桜や庭園が暗闇にうつしだされ、世界 遺産の二条城が幻想的で幽玄な雰囲気に包まれます。 城内の桜360本や清流園の桜がライトアップされます。 普段非公開の重要文化財の二の丸御殿台所はライトアップ中は公開 されており、華道や雅楽の伝統文化にふれながらお茶を楽しむことが できます。 二条城あれこれ 二条城は、城全体が国の史跡に指定されている他、二の丸御殿が国宝 に、22棟の建造物と二の丸御殿にある計954点の障壁画が重要文化財 に、二の丸御殿庭園が特別名勝に指定されています。 二条城は1994年にはユネスコの世界文化遺産に「古都京都の文化財」 の1つとして登録されました。 二条城の御案内
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