豊臣秀吉

豊臣秀吉〜豊臣秀吉と京都〜

豊臣秀吉




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豊臣秀吉と京都
本能寺の変で主君の織田信長が自害するのを
知ると、豊臣秀吉は中国大かえしをし、
明智光秀を倒しました。
天下を統一し、関白となった豊臣秀吉は、
京都に、聚楽第、方広寺、伏見城等を造営しました。


方広寺 方広寺の鐘

  方広寺は豊臣秀吉が天正14年(1586)に創建した。奈良の大仏より
大きな大仏殿も文禄4年(1595)秀吉により建立されました。焼失倒壊
を繰り返していおいます。


  徳川家康は、鐘にある「
国家安康君臣豊楽」の銘文が、家康に対する
豊臣の反逆の意志と曲解し、これにより大阪冬・夏の陣が起き、豊臣家
滅亡のきっかけとなりました。
  鐘をつくと淀君の幽霊が現れるなど、大仏七不思議が伝わっています。
荘厳だったかつての姿は無く梵鐘だけが残っています。


豊国神社
  豊国神社は阿弥陀々峰に秀吉を祀るために豊臣秀頼が創建しましたが、
徳川家康によって取り壊されました。明治13年に現在の方向寺大仏殿跡
に再建されました。
 豊国神社の唐門は伏見城からの移築で、国宝です。出世開運や勝運
のご利益があるといわれています。


高台寺
  慶長11(1606)年、豊臣秀吉の正室ねねが創建しました。徳川家康が
多大な財政的援助を行い、壮麗を極めたといわれています。多くは火災
で失われましたが、現存する建物はどれも国の重要文化財に指定され
ています。
  ねねは諸大名からも慕われていましたが、政治的な動きはせず、官営
元年(1624)に76歳で亡くなるまでこの地で過ごした。


智積院(ちしゃくいん)
  幼くして世を去った豊臣秀吉の長男、鶴松を弔った祥雲寺跡と豊国神社
の一部を、家康が紀州の智積院に与えました。元和元年に改称、再建し今
に至っています。
  長谷川等伯とその一門による障壁画『桜図』、『楓図』、『雪松図』は絢爛
豪華です。池を配した庭は植え込みの種類が多く、四季折々の表情を見
せてくれます。
  5、6月のツツジやサツキは特に美しい。国宝の障壁は収蔵庫で見ること
ができます。













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